推理ゲーム「The Rise of the Golden Idol」チュートリアル「締め上げ」の考え方、解答について解説します。
※ネタバレを含みます。
考え方
人物
1人目(ハゲ)
・人物の胸に名札がついている
2人目
・殺人が起きている部屋には部屋番号がついているはずだ、他の部屋番号の並びから、何号室か予想できる
・ハゲの所有物には、各部屋に収容された人名が記載されている。
巻物
AであるB・Cが、DCEのFに付いていたGでH・Iを殺害した。
・「AであるBが」には、殺人者の職業名と殺人者の名前が入る。職業名はハゲの所有物から予測できる。
・「Fに付いていたGでH・Iを殺害した。」には、殺人道具と被害者の名前が入る。
・「EのF」は、FがわかるとEは施設名だと予想できる。
・「DCE」のDCは、翻訳の都合で難易度が高い。Eがわかると、施設名の固有名詞部分だと予想できる。赤の選択肢から、固有名詞になりそうなものを探そう。
答え
Albert Cloudsleyは、Monkey Paw島のHorn of Thumbの崖からOberon Gellerを突き落とした。
人物
巻物
・「赤」「ウッド」は、英語版だと「RED」「WOOD」のように全て全角で表示されているので、固有名詞的な意味合いだと予想できる。
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