【The Rise of the Golden Idol】チュートリアル「締め上げ」の考え方、解答

The Rise of the Golden Idol
この記事は約2分で読めます。

推理ゲーム「The Rise of the Golden Idol」チュートリアル「締め上げ」の考え方、解答について解説します。

※ネタバレを含みます。

考え方

人物

1人目(ハゲ)

・人物の胸に名札がついている

2人目

・殺人が起きている部屋には部屋番号がついているはずだ、他の部屋番号の並びから、何号室か予想できる

・ハゲの所有物には、各部屋に収容された人名が記載されている。

巻物

AであるB・Cが、DCEFに付いていたGH・Iを殺害した。

・「AであるB」には、殺人者の職業名と殺人者の名前が入る。職業名はハゲの所有物から予測できる。

・「Fに付いていたGH・Iを殺害した。」には、殺人道具被害者の名前が入る。

・「EのF」は、FがわかるとEは施設名だと予想できる。

・「DCE」のDCは、翻訳の都合で難易度が高い。Eがわかると、施設名の固有名詞部分だと予想できる。赤の選択肢から、固有名詞になりそうなものを探そう。

答え

Albert Cloudsleyは、Monkey Paw島のHorn of Thumbの崖からOberon Gellerを突き落とした。

人物

巻物

・「赤」「ウッド」は、英語版だと「RED」「WOOD」のように全て全角で表示されているので、固有名詞的な意味合いだと予想できる。

 

その他リンク

攻略ページトップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました