【The Case of the Golden Idol】第1話の考え方、解答

The Case of the Golden Idol
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推理ゲーム「The Case of the Golden Idol」第1話の考え方、解答について解説します。

※ネタバレを含みます。

考え方

どこでキャンプしていたのか?

事件現場の背景と、3番の人物が持っている地図を見比べてみましょう。背景に2つの小島が見えます。地図上で、小島が見える地点は「Horn of Thumb」だけです。

人物の名前は?

両者が所有している契約書により、以下のとおり確認できます。

・Oberon Gellerは医師である

・Oberon Gellerは発見した黄金の像を得る権利がある

・Albert Cloudsley は発見した3分の2の財産を得る権利がある

落とされている人の所有物を見てみると、scalpel(メス)と薬のボトルを持っています。

また、右のバッグには医療器具黄金の像が入っていることから、落とされている人がOberon Gellerであることが推測できます。

もう片方の左のバッグには、多めの宝石類と、パイプクリーナーが入っています。これより、左のバッグの所有者が、3分の2の財産を得る権利を持つAlbert Cloudsleyだと推測できます。

落とした人の所有物を見てみると、パイプを持っており、左のバッグの所有者(Albert Cloudsley)だと推測できます。

答え

英語版

Albert Cloudsleyは、Monkey Paw島のHorn of Thumbの崖からOberon Gellerを突き落とした。

日本語化パッチ版

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