※ネタバレを含みます。
気づいたこと
ルビーの指輪について
・これを所有している者は、同胞団(Brotherhood)に所属していることを示す。
4章 Oscar Boytonの発言について
エピローグで明らかになるが、「あのクソガキはどこに行ったんだ!本当に小便がしたいよ。」のクソガキはLittle Pipのことかと思われる。
親子?
・4章のMaurice Evansと、11章の洗濯している女性、顔が似ていて所有物(時計、ナバハ)が共通しているので、親子なのではないだろうか?形見の時計は賭けに出してしまったようだ。
9章 チェス盤面について
・9章で登場するチェスの盤面についてだが、拡大して盤上の駒が確認できる。よく見ると、通常のゲームでは起こりえない盤面となっている。
1.赤のポーンが最後列にある
2.同じ色のビショップは通常、片方が黒のマスにある場合は、もう片方は白のマスにいなければならない。
(斜め移動しかできないので、白→黒や黒→白に移動できない。開始時はそれぞれ黒マス、白マスに位置しているはず)
最後に残った二人は、標的を殺すことに集中してまともにゲームをしていなかったのではないだろうか?
Lother Richards について
・10章で罪人として挙げられているLother Richardsは、10章で顔が出てこないが第5章には登場している。罪状「数年前にディナーパーティーを開き、ゲストに大量のワインを提供した。」とは、第5章のパーティーの事を示しているのかもしれない。
・「隠れていた反体制派の娘Maryとその夫Peterの居場所を明かした」とあるので、裁判の日(3月14日)にLazarus HerstはMaryの現状を知ったと思われる。Lazarus HerstがMaryに誘拐予告の手紙を送ったのは裁判の翌日(3月15日)である。
DLC2弾 Lavu Mataの首飾りについて
・Lavu Mataが身につけている首飾りは、隠し部屋に入るためのパスワードになっている。ボタンの押した跡と首飾りの形が一致している。
コメント